接続有効期限の延長とは

Amazonでは2017年よりプライスターなどの外部ツールをご利用のユーザー様は、1年ごとにセラーセントラルの画面で接続の有効期限の更新が必要となりました。
プライスターは毎年Amazonと接続した日から1年経過する日が近くなると、画面上に接続の有効期限の延長手続きのご案内を表示するようになっておりますので、そのような内容が画面に表示されましたら、下記の手順でセラーセントラルにて有効期限の1年間延長のお手続きをお願い致します。

接続有効期限の延長方法

STEP 1. セラーセントラルでユーザー権限をひらく

セラーセントラルでユーザー権限をひらくには、下記のように設定からユーザー権限を選びます。

▼ 設定のメニューから【ユーザー権限】を選びます。

▼ 【アプリ管理を表示】をクリックします

STEP 2. 期限の更新をする

権限　「氏名：pricetar_ca」「開発者ID：1387-4917-0960」　の一番右側の【有効化】をクリックしていただくことで、有効期限が1年間延長されます。

なお、アクセス権の有効期限日の記載がない場合には、上記の作業の必要なくそのまま継続してプライスターをご利用いただく事ができます。

これで、接続の有効期限が1年間延長されましたので、プライスターとAmazonのデータのやり取りが続けられます。

プライスターは初めてAmazonと接続した日から1年経つごとに、画面上に接続の有効期限の延長手続きを表示するようになっております。
1年に1回のことですので、また来年も有効期限の延長のお手続きをお願い致します。

もし万が一、Amazonとの接続の有効期限が切れてしまいましたら、再度プライスターとAmazonの接続をお試しくださいませ。

Amazonとの接続の方法はこちらです→ http://capsule-z.net/pricetarhelp/?p=2522